長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
次に、165ページの地域課題検討プロジェクト事業について、これまでも質問がありましたけれども、関係人口・交流人口拡大事業にeスポーツ体験会委託料というものがあって、これも新規だと思うのですが、この具体的な中身を教えていただきたいと思います。
次に、165ページの地域課題検討プロジェクト事業について、これまでも質問がありましたけれども、関係人口・交流人口拡大事業にeスポーツ体験会委託料というものがあって、これも新規だと思うのですが、この具体的な中身を教えていただきたいと思います。
◆山田省吾 委員 説明書の特228ページ、送配水管整備費の妙見浄水場給水区域拡大事業についてお聞かせください。新年度予算を執行することによってどの程度まで事業が進むのかという大体の進捗率についてと、最終が寺泊浄水場だと思うんですけれども、何年ぐらいかかるのか分かりましたら教えてください。 ◎高野 水道局次長 まず、事業概要について御説明させていただきます。
これにつきましては、効率的な施設運営と併せて対災害性の強化を図る妙見浄水場給水区域拡大事業を優先的に進めているためでありまして、この事業が終了した後、令和10年度以降に耐震化率の伸びは大きくなっていくものと考えております。 ◆多田光輝 委員 現状について承知いたしました。18年前の話になるんですけど、我々も中越大震災を経験しておりまして、当時長岡地域は最大震度6弱だったと思います。
1つ目の「にしかん なないろ野菜」ブランド強化・販路拡大事業は、新たな農産物として色や形の珍しい野菜をブランド化し、にしかんなないろ野菜として産地化を目指してきました。7月16日をなないろ野菜の日とした販売フェアの開催やわらアートまつりへの出店などにより、認知度の向上、販路の拡大に努めました。
担当者、担当課はもちろん関係者、団体等の意見、話を十分に聞いた上、内容充実を図りながらの継続、拡大事業、そして新しく取組が始まる新規事業の実施について、期待と思いを込めまして賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(若月学) 渡邊喜夫議員。 〔18番 渡邊喜夫議員登壇〕 ◆18番(渡邊喜夫議員) 公明党の渡邊喜夫です。
1名は、主にスポーツ&カルチャーツーリズム、スタディ・ツーリズムによる観光誘客を推進するために、県内外への営業活動を行ってもらうこととしており、もう一名は、4月23日にリニューアルオープンを予定しております道の駅加治川に新たに設置する観光案内所において観光案内業務を行ってもらうとともに、特産品や観光資源の情報発信や米、特産品、加工品の輸出を含む販路拡大事業の業務補助などを担ってもらうこととしております
「にしかんなないろ野菜」ブランド強化・販路拡大事業は、新たな産地を目指して立ち上げたにしかんなないろ野菜について、令和4年度は飲食店への販売を重視し、飲食店などへの配送費補助などを実施することで、販売面の強化を行い、産地としての基盤を強化します。
そのほか、与板浄水場と寺泊浄水場の区域を妙見浄水場の区域に変更します妙見浄水場給水区域拡大事業となっております。 それぞれの計画につきましては、老朽管路の布設替え計画については、長岡市の水道事業経営戦略に基づきまして令和2年度末に作成をいたしました管路更新の実施計画によるものでして、令和3年度から令和12年度の10か年で、計画延長約129キロの布設替えを計画しております。
「にしかんなないろ野菜」ブランド強化・販売拡大事業では、周辺市町村などの飲食店等に向け販路拡大を図るなど、販売促進面を強化し、産地としての基盤を強固なものとしていきます。 観光誘客の推進・観光客受入態勢の充実では、区内に点在する観光施設への周遊性向上のため、主な観光資源を巡る観光周遊バスを引き続き運行します。
補正の内容は、新型コロナウイルス感染症対策として実施する市内小学校の児童及び教職員などを対象としたPCR検査を実施するための経費及び新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費の補正並びに新発田牛推進協議会が実施する新発田市の消費喚起・需要拡大事業に対する負担金の補正であり、歳入歳出それぞれ1億5,897万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を444億1,877万円にしたいというものであります。
(2)、農産物等販路拡大事業は、市が実施している輸出向け商品開発等に係る経費執行を行いました。 次に、4ページをご覧ください。収益目的事業会計は、総額で2,200万7,394円となりました。 (1)、新発田の春まつりは中止となりましたが、城址公園並びに加治川治水記念公園におきまして、ぼんぼり、ライトアップ、駐車場整理業務のみを行いました。
◆諏佐武史 委員 決算書の39ページの総括事項、業務状況について先ほど説明がちょっとあったのですが、9行目に妙見浄水場給水区域拡大事業として、送水管の布設に着手しましたという記載がございます。これが、45ページの関原町1丁目ほかと王番田町ほかの送水管布設工事が該当すると思いますが、進捗状況について伺います。 ◎水澤 工務課長 進捗状況についてお答えします。
新発田牛のブランド化については、ブランド化を推進することは大いに賛成でありますが、当初はコロナ禍の中の消費拡大事業からスタートして、新発田の農産物はたくさんある中でなぜ新発田牛のブランド化が産業振興の目玉になるのか、また国内消費も確立されていない中で、販路も不安定な輸出を打ち出していくのか疑問が残ります。まずは、国内における販路拡大をしっかりと目指していただきたいと思います。
最後に、地方創生推進交付金事業につきましては、観光振興課所管の観光イノベーション事業、農水振興課所管の農産物拡大事業を市との協力体制の下、事業推進するものであります。 以上が事業計画でございます。 これをもちまして説明を終わらせていただきます。以上でございます。 ○委員長(今田修栄) 説明が終わりましたので、質疑ある委員の発言を求めます。 佐藤委員。
対策につきましては、関係人口との関係性をより深めるために、ふるさと納税の寄附者などを対象といたしまして、長岡ファン拡大事業ですとか、あるいは市出身の学生を支援する学生応援プロジェクトなどに取り組んでおります。このような取組を通じまして本市の魅力を改めて知っていただいて、こうした方々から長岡の魅力を幅広く発信してもらうことで裾野を広げまして、関係人口の拡大につなげていきたいと考えております。
このことから、緊急経済対策として和牛子牛導入助成と新発田産和牛消費拡大事業の2本柱に加え、アフターコロナを見据え、新発田産和牛のブランド化に着手し、今春にはにいがた和牛推進協議会から地域ブランド名、新発田牛の承認をいただける見込みとなり、生産者の所得と生産意欲の向上はもとより、消費量の増加や観光誘客のツールとして様々な利活用が見込まれるものと考えております。
障害福祉施設受託業務開拓・授産製品販路拡大事業費の50万円ですが、今年度は126万円の予算で減額されていますので、減額された理由を簡単にお聞かせください。
具体的には、新発田産和牛消費拡大事業負担金は、新発田産和牛を提供する旅館、飲食店等に対する助成を通じて消費拡大及び知名度向上を図るため、新発田産和牛消費拡大事業実行委員会への負担金を追加するというものであります。
新発田産和牛消費拡大事業負担金の対象は何頭ぐらいを想定しているのかとの質疑に、月8頭の出荷の中で行う。不足の場合の対応も行うこととしているとの答弁があった。 また、飲食店感染防止対策補助金の補助率、想定件数はとの質疑に、飲食店が対象で、補助率2分の1で上限20万円、件数は50件を見込んでいるとの答弁があった。
説明欄一番上の丸印、緊急経済対策事業、農林水産課所管分は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策第5弾で実施した新発田産和牛消費拡大キャンペーンについて、先ほど説明のありました商工振興課、観光振興課それぞれの事業拡充と併せ、キャンペーンの強化及び拡充を図ることによる相乗効果を狙い、所要の経費として新発田産和牛消費拡大事業実行委員会への負担金を追加したいというものであります。